研修名 |
相談援助の記録の書き方研修 |
カテゴリ |
専門職向け |
テーマ |
私たち援助職にとって、相談援助という目に見えない業務の実績を残し、第三者に説明する方法として、記録を残す必要があります。近年、支援記録の開示請求、業務評価での記録提出など第三者に記録がみられる機会が増えてきています。
そこで、自分のための備忘録ではなく、第三者に読まれるための記録を残せるよう、相談援助の基本である記録のあり方を実践的に学ぶことを目的に研修を開催します。
|
主催者 |
堺市社会福祉協議会包括支援センター統括課 |
開催日時 |
令和6年10月21日(月)
14:00〜17:00 |
回数 |
1回 |
会場 |
Zoomミーティング(ブレイクアウトルームを使用) |
形態 |
Zoomによるオンライン開催 |
内容 |
相談援助の記録の書き方について(講義・演習)
講師:八木 亜紀子 氏
福島県立医科大学放射線医学県民健康管理センター 特任准教授
精神保健福祉士/公認心理師/カリフォルニア州臨床ソーシャルワーカー
国際EAP協会認定EAプロフェッショナル
|
詳細 |
|
募集定員 |
対象:地域包括支援センター・基幹型包括支援センター及びその他相談業務に従事する者 80名 |
参加費・受講料 |
無料 |
申込み |
要 / 2024年10月15日(火)まで / 郵送での申込み 【申込み先】 Googleフォームでの申し込み。https://forms.gle/D8BmyhLseoiHSde17
(社福)堺市社会福祉協議会 包括支援センター統括課
〒590-0078 堺市堺区南瓦町2-1堺市総合福祉会館2階
TEL 072-238-3636 / FAX 072-238-3639
E-mail houkatsu-t@sakai-syakyo.net
|
チラシデータ |
|
関連HP |
|