研修名 |
国家資格・職能団体の意義を考える 〜ソーシャルワーカーが大切にすべきこと〜 |
カテゴリ |
専門職向け |
テーマ |
#ソーシャルワーク #国家資格 #職能団体 #ソーシャルワーカー #職能団体 #MSW #医療ソーシャルワーカー #精神保健福祉士 #子ども家庭福祉士
#ケアマネジャー #介護支援専門員 #相談支援職 |
主催者 |
丸山秀幸(社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 医療福祉相談室)、中辻朋博(社会福祉法人風の馬 特別養護老人ホームアリオン) |
開催日時 |
令和元年05月11日(土)
15時〜17時 |
回数 |
1回 |
会場 |
社会医療法人ペガサス 馬場記念病院 |
形態 |
学習会 |
内容 |
「国家資格・職能団体の意義を考える」をテーマとした自主勉強会を開催致します。
児童分野で「子ども家庭福祉士」創設の動きがあります。
資格の創設、社会福祉的課題の解決に役立つのでしょうか?
社会福祉士制度が創設される頃、「医療福祉士」構想がありました。
この構想をめぐり、MSW等の職能団体でどのような動きがあったのか、
知らないWrも増えてきました。
ソーシャルワーカーにとって、国家資格や職能団体の意義は何か。
何のための国家資格なのか、職能団体は誰のための団体なのか、
誰が活動を担うべきなのか、何を為すべきなのか?
「医療福祉士」構想の是非を問うのではなく、顛末を振り返りながら、
ソーシャルワーカーのあり方、ソーシャルワーカーである自分自身が為すべきこと、
共に学びたいと考えております。 |
詳細 |
|
募集定員 |
50名 |
参加費・受講料 |
無料 |
申込み |
要 / 2019年05月04日(土)まで / FAXでの申込み 【申込み先】 社会福祉法人風の馬 特別養護老人ホーム アリオン |
チラシデータ |
|
関連HP |
https://www.facebook.com/events/2326783197564297/ |